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ただ 今を生きるのみ   〜いざ、アフリカへ〜

僕はこの世のことがよくわかりません。自分の考えは間違いだらけでしょう。でもだからって何もしなければ間違ったまま。「君主は日に三転す」という言葉があります。賢者は自分の意見をコロコロ変えても良いのです。自分の考えは間違っているかもしれません。そしたら考えを改めればいいののです。発信から気づく間違いもあるでしょう。発信しようとすることで、新たに知る機会を得ることもできます。まぁこんな感じで、なんか色々書きたいと思ったことを書こうかな。メアド:yo.dash0624@gmail.com

ウガンダの社会状況 インド人がウガンダの富を独占している!? ~政情、富裕層、価値観などについて~ 

アフリカ ウガンダ情報

ウガンダの社会状況 インド人がウガンダの富を独占している!? ~政情、富裕層、価値観などについて~ 

 

 

現地の何人かから聞いた話なので、どこまで正確な情報かはわかりません。でもマケレレ大学でしかるべき教育を受けた人とかからも聞いたし、ある程度は的を得ているのではないかと思います。

 

 

一番驚いたのは、インド人が富を独占しているという話です。なぜインド人なのでしょうか?それを知るにはウガンダの歴史を200年くらい遡る必要があります。

 

かつて産業革命が終わったころ、フランス、イギリス、ドイツ、などのヨーロッパ列強は揃って植民地拡大に乗り出していました。イギリスのアフリカ縦断政策により、ウガンダも植民地にされていました。その名残りで今も公用語が英語になっているのですが、イギリスは統治の際、現地の黒人を採用することはありませんでした。黒人たちはもっぱら手工労働者。その一個上の地位としてインド人たちを使っていたのです。

 

 

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(引用:ページを表示)

 

1960年代、ついに独立を達成し、黒人による統治が行われる!そう期待しますが現実はそうではありませんでした。実際に地位についているのはウガンダ人ですが、法律などの統治システムを熟知しているインド人が政府に裏で通じていたというのです。あとは大量の汚職。政府大臣にインド人が金を払い、裏で操作する中で、インド人に富が集まってしまったというわけです。やけにインド人が多いし、インド系の寺院があるなあと思っていたのですが、こうゆうわけだったんですね。

 

 

ただ現在は汚職は少しは緩和したようです。といっても半分以上の富を独占する状態が続きました。そしてなんと最近になって再びインド人に富が集中しているそうです。

 

 

なぜなら、インド人がビックビジネスを行い、インド人のコミュニティの中で協力しつつ儲けているようです。それに対し、大規模でビジネスを行えるウガンダ人はほとんどいない。儲けるという感覚をもつ人がほとんどいない上にその術もない。教育がままならない人は力仕事や運送などをやるしかない。というわけなんです。

 

 

 

現地の人は、インド人はクソだよ。まじでふざけんなって言っていました。

 

政府もなかなか機能していないようで、もし軍事力がなかったらとっくに政府をひっくり返しているよと言っていました。

 

 

何かの拍子で暴動が起きたりしてもおかしくないかもしれませんね。