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ただ 今を生きるのみ   〜いざ、アフリカへ〜

僕はこの世のことがよくわかりません。自分の考えは間違いだらけでしょう。でもだからって何もしなければ間違ったまま。「君主は日に三転す」という言葉があります。賢者は自分の意見をコロコロ変えても良いのです。自分の考えは間違っているかもしれません。そしたら考えを改めればいいののです。発信から気づく間違いもあるでしょう。発信しようとすることで、新たに知る機会を得ることもできます。まぁこんな感じで、なんか色々書きたいと思ったことを書こうかな。メアド:yo.dash0624@gmail.com

13日目 〜はじめて農場内で価値を発揮し始めた日〜

 

農場でまだ不完全な部分がいろいろあって、仕事をください!と言えば灌漑システム頑張って作ってみてくれとか、やりがいある仕事をもらえたかもしれません。けど、アーロン(社長)に何をしたいの?って聞かれた時に僕は、「自分自身で考え続け、やるべきことを見定める。そのプロセスをやりたいのだ」と答えました。だから自分ができることを創り出そうとしなきゃいけないのですが、国際交流異文化理解という名の有意義そうな魔物に囚われ目を背けかけていました。いや、農業の知識も皆無だし英語も通じないしできることねえ、、

 

 

 

いろいろ悩んだ挙句まず鶏の管理シートを作ってみることに。何でもいいからまずやってみたのが良かった。現在の状況と、これまでの情報(コストと生産スピード)から今後の見通しをたててフィナンシャルプラン、投資プランまで仮置きでだけど作った。そしたら今現時点で普通に赤字だってことが判明した。それだけじゃない、いろいろ聞いたり調べたりするうちに、この農場今完全に赤字。乾季だからってのもあるけど、仕事を任せられる現地人がずっといなかったこと(すぐ盗みとか怠惰とかになる)や家畜が病気で死んじゃったこととかが理由でほぼものを売るという段階まで到達していない。今まで読んできた文書は、全部3年前くらいに作った展望が書いてあったもので、現状はかけ離れていた。それほどこの地でビジネスをやる(現地人を雇って)のは難しいのだと改めて実感。

 

でも、それくらい管理が行き届いてないんだなって視点でこの農場を見たら、めっちゃ問題点ややるべきことが見えてきた。今まで、何か「農業」をしなきゃ!って思いに囚われてた。自分ができることを冷静に考えたらもっとやれることが見えてきた。